2025.07.17
【銭湯広告】左京区吉田近衛町の銀座湯に広告を掲載しました!
銀座湯に広告出稿をしました!
鏡台の前で笑顔を振りまく今井
様々な広告勧誘を断り続けてきたShuJu不動産。
そろそろ、会社の宣伝もしていかないといけない時期・・・
すると、マイメンである
一級建築士事務所 Atelier CITLUS の秋山代表からLINEが!
秋山代表は普通に賢い人。
これは乗るしかない。
そう考えた結果、私たちは広告でクイズを掲載することにしました!
問題
銀座湯でクイズ
『浴槽1坪(約3.3㎡)あたりの望ましいとされる銭湯の使用人数は?』
A.3人 B.4人 C.7人 D.33人
答え
A.3人
銀座湯Openです♨️
いい湯沸きました😊多分激ヒマなのでゆっくり入って頂けます♨️
天気予報によると夜また雪降るみたいです…(左京区広いから何ともですが)
足元悪いのでお気をつけてお越しください! pic.twitter.com/GCHQ6dmnSX— 京都銭湯♨️銀座湯♨️ (@ij3JocmFvs5aJHJ) January 27, 2023
公衆浴場である銭湯における浴槽の適正な利用人数は、1坪(約3.3㎡)あたり3人程度が望ましいとされています。
これは、浴槽の衛生管理やレジオネラ症など感染症のリスクを低減し、安全で快適な入浴環境を維持するための基準です。
厚生労働省の「公衆浴場における衛生等管理要領」では、入浴者が過密にならないように浴槽面積と人数のバランスを取ることを求めています。例えば、3坪の浴槽であれば約9人が適正人数となります。
もしこの基準を超える人数が同時に入浴すると、湯の温度低下や消毒効果の低下、さらには感染症リスクの上昇につながります。銭湯やスーパー銭湯の衛生管理では、この目安を守ることがとても重要です。
参照
普通公衆浴場のてびき 葛飾区保健所 生活衛生課 環境衛生担当係
感想
銭湯の広告デザインを検討していく中、様々な弊社のお客様や友人にアンケートを取りました。
ご協力いただきありがとうございました。
最初はボボボーボボーボボを用いた広告案が登場しましたが、
「世代的に、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんなんだよね」
「なんで、堀内が笑っているのか分からない」
といった意見から現在に形に落ち着きました。
ShuJu不動産は宿泊業の許可や融資関係も相談できる地域の不動産屋を目指しており、今回も行政周りのルールをクイズとして出題させていただきました!
ちなみに一級建築士事務所 Atelier CITLUSの楠建築士も、このように満足げな表情を浮かべており、銭湯で広告するのは「気分的に良い」のです。
ShuJu不動産と関わりのある事業者様、ぜひ、銭湯で一緒に広告しませんか?
一級建築士事務所 Atelier CITLUSの銀座湯さんの鏡広告の答え
ぜひ、銀座湯に行ってみてくださいね
お問い合わせはこちらから!