2026.08.07
京都・北白川の女性専用シェアハウス|Kaji Register Farm
本とカフェと小さなマルシェのある暮らし。
京都市左京区北白川追分町にある、女性専用シェアハウス「Kaji Register Farm」。
住所としては北白川エリアに位置しながら、京都大学や百万遍にも近く、落ち着いた住宅街の雰囲気と、学生・研究者・個人店が集まるエリアのにぎわいをあわせ持つ立地です。
「Kaji Register Farm」は、個人書店を併設した女性専用シェアハウス。今後は敷地内の蔵をリノベーションしたカフェの開業も予定されており、定期的にマルシェなどのイベントも開催される予定です。単に部屋を借りるだけではなく、本や人、地域とのつながりを感じながら暮らせる住まいといえます。
個室で自分の時間を大切にしながら、共用スペースや併設書店、今後開かれるカフェやイベントを通じて、日常の中に小さな出会いが生まれることも。
北白川の落ち着きと、百万遍・京大周辺の文化的な空気。その両方を身近に感じながら暮らせる女性専用シェアハウスです。
物件概要
今春、オープンした女性専用シェアハウス「Kaji Register Farm」の物件紹介です。
木造2階建ての学生向けアパートだった建物を一棟まるまる改装し、個室7室の女性専用のシェアハウスにリノベーション。
建物内には書店を併設。敷地内に元々あった蔵には2026年8月にカフェが出店予定。
建物前のスペースでは定期的にイベントを開催しています。百万遍東、北白川に新しく出来たコミュニティスペースです。
物件名Kaji Register Farm所在地京都市左京区北白川追分町79-2エリア北白川・百万遍・京大周辺エリア物件種別女性専用シェアハウス構造木造瓦葺2階建建築時期昭和44年9月新築・令和8年大規模改修済み間取り構成個室7室+共用キッチン・ダイニング・水回り・中庭など賃料Room1 65,000円 11.56㎡Room7 70,000円 13.29㎡共益費7,000円敷金・礼金1カ月・1カ月家賃保証料月額総賃料50%(学生プラン1万円)その他費用鍵交換代2.2万円・ハウスクリーニング代1.65万円・火災保険加入要仲介手数料賃料の55%契約形態定期建物賃貸借契約駐輪場有・利用可インターネット有主な専用設備エアコン、照明器具、給湯設備、浴室、トイレ、洗面台など主な共用設備台所、コンロ、冷蔵庫、オーブンレンジ、洗濯機、炊飯器、宅配ボックス、メールボックスなど特徴個人経営の書店併設、カフェ開業予定、定期的なマルシェ等のイベント開催予定媒介ShuJu不動産/合同会社SHUJU
| Room2 65,000円 10.81㎡ Room3 68,000円 10.83㎡ Room4 成約済み 12.42㎡ Room5 68,000円 13.53㎡ Room6 成約済み 13.43㎡ |
共用スペース
オートロックの玄関を開けると柔らかい質感の木の内装が現れます。
リビングダイニングとキッチンは1階に配置されており、玄関側と中庭の開口を大きく取った自然光をたっぷり取り入れた空間です。
アイランド型のキッチン。作業スペースが広いのは嬉しいポイントです。
2階に上がると

踊り場にはワークスペースもあります。コンセントも完備。
2階にはランドリールームがあります。
個室スペース
シェアハウスで困りがちな水回り問題。浴室・トイレ・洗面全て個室内に完備しているので安心です。
Room1
1階中庭に面したお部屋。3点セパレートです。(洗面横に照明器具を設置予定)
Room2
角部屋。南向き開口があるお部屋。こちらも3点セパレートです。(洗面横に照明器具を設置予定)
Room3
天井が高く開放感があります。
Room4
こちらのお部屋は成約済みです。
Room5
2階の一番大きなお部屋。浴室とトイレ、洗面の2点セパレートです。


Room6
こちらのお部屋は成約済みです。
Room7
2階角部屋のお部屋。北と東の2面採光です。2点セパレート。
書店併設という魅力
暮らしのそばに、きっかけと出会う本屋がある
Kaji Register Farmには、個人経営の書店 「KOFUKU book & daily store」 が併設されています。
玄関の横に本棚がある、共用部に雑誌が置かれている、というだけの話ではありません。食と生活に関する本を中心に、食品や日用品、作家の作品なども並ぶ、ひとつの書店がこの建物の中にあります。
KOFUKU book & daily storeは、以前SHUJUでもインタビューを行ったお店です。今回、Kaji Register Farmへの移転を機に、シェアハウスと同じ場所で新たな営業を始めることになりました。
店主の佐藤夕伽子さんは、この店を「何かの気づきやきっかけと出会う場所」にしたいと話しています。並んでいるのは、ただ読むためだけの本ではなく、料理や暮らし、日々の選択にそっと関わってくるような本。食材や器のように、生活の中で自然に手に取れるものとして選ばれています。
大型書店のように、たくさんの本の中から目的の一冊を探す場所とは少し違います。KOFUKUに並ぶのは、店主の経験やまなざしを通して選ばれた本や品々。棚の前で足を止めているうちに、自分では探していなかったテーマや、これからの暮らしに取り入れてみたい考え方に出会うこともありそうです。
これは、シェアハウスでの暮らしとよく合います。
自炊を始めてみようと思った日。
誰かへの贈りものを探している日。
少し気分を変えたい日。
そんなとき、住まいのすぐそばに本屋がある。
それは、日常の中に小さな選択肢がひとつ増えることでもあります。帰り道に少しだけ立ち寄る。棚を眺める。思いがけず手に取った一冊から、明日の献立や、休日の過ごし方や、誰かとの会話が生まれることもあるかもしれません。
KOFUKU book & daily storeは、本を売るだけの場所ではなく、人と人とのやり取りを大切にしているお店でもあります。インタビューの中でも、偶然訪れたお客様同士が出会い、新しい関係や企画が生まれるような場所にしたい、という思いが語られていました。
Kaji Register Farmに住むということは、個室で自分の時間を大切にしながら、扉の外に本や人、地域との小さな接点を持つことでもあります。
ひとりで静かに過ごしたい日には、自分の部屋へ。
少しだけ外の空気に触れたい日には、本屋のほうへ。
その距離感を自分で選べることは、暮らしの安心にもつながります。
本を買うためだけの本屋ではなく、暮らしが少し広がるきっかけになる本屋。
北白川と百万遍のあいだにあるこのシェアハウスには、そんな場所が併設されています。
ただ帰るだけではなく、ふと立ち寄れる本屋がある。
日々の中に、偶然の出会いや小さな楽しみが増えていく。
それも、Kaji Register Farmで暮らす魅力のひとつです。
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カフェの開業とこれから
これから育っていく、カフェとイベントのある暮らし
Kaji Register Farmでは、2026年8月にカフェの開業が予定されています。
具体的なオープン日はまだ決まっていませんが、開業情報や、今後開催されるマルシェなどのイベントについては、Instagramやホームページで順次お知らせしていく予定です。
この場所での暮らしは、すでに完成されたサービスを受け取るというより、少しずつ育っていく場所の変化を近くで感じながら過ごすものかもしれません。
ある日、建物の中に新しい看板がかかる。
別の日には、コーヒーの香りが少しずつ日常に混ざってくる。
週末には、マルシェの準備が始まり、野菜や焼き菓子、本や雑貨を並べる人の姿が見える。
そのにぎわいの中心に、いつも入らなければならないわけではありません。
少し離れて眺めてもいいし、気が向いた日にふらりと立ち寄ってもいい。買い物のついでに言葉を交わす日もあれば、自分の部屋で静かに過ごす日があってもいい。
シェアハウスで暮らすことは、誰かとずっと一緒にいることではありません。
個室で自分の時間を大切にしながら、必要なときには人や地域との接点を持てること。その距離感を自分で選べるところに、心地よさがあります。
Kaji Register Farmには、すでに本屋があり、これからカフェが加わり、時々マルシェやイベントも開かれていく予定です。
帰る場所がある。
本屋に立ち寄れる。
これからカフェができる。
週末には、地域の人がふらりと集まる日もある。
そうした日常は、便利さだけでは測れないものです。
けれど、暮らしの中に小さな楽しみや偶然の出会いがあることは、ここに住む理由のひとつになっていくはずです。
北白川の落ち着きと、百万遍・京大周辺のにぎわいのあいだで、これから育っていく場所を近くで見守りながら暮らす。
それも、Kaji Register Farmで始まる暮らしの魅力です。
近況報告
2026.6.15
小さな菜園が出来ました。
お問合せはShuJu不動産まで。
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